草津市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-03号
烏丸半島の民間用地9ヘクタールについては、土地開発公社において当該地を購入したことを契機として、いよいよ草津市だけにとどまらず、滋賀県の観光の起爆剤に活用していただきたいと考えております。 そこで、土地開発公社が購入した後は、事前にサウンディング型の市場調査を実施されたところであります。
烏丸半島の民間用地9ヘクタールについては、土地開発公社において当該地を購入したことを契機として、いよいよ草津市だけにとどまらず、滋賀県の観光の起爆剤に活用していただきたいと考えております。 そこで、土地開発公社が購入した後は、事前にサウンディング型の市場調査を実施されたところであります。
における民設児童育成クラブの応募がなかったことについて ……………………………………………………………132 (5)草津第二小学校区における児童育成クラブの整備状況について ……………………………………………………………134 (6)大路幼稚園跡地における公設児童育成クラブの整備について ……………………………………………………………136 中嶋昭雄議員 烏丸半島の民間用地
7月30日ですか、京都新聞にちょっと記事が載ったということでございますけども、烏丸半島の民間用地の利活用についてということで質問をさせていただきます。
新草津市立クリーンセンターの特徴について ……176 (13)一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定における論点について ……………………………………………………………178 (14)平成34年の全面改定時に向けた変更項目について…178 (15)草津市災害廃棄物処理計画における災害時の対応について ……………………………………………………………179 中嶋昭雄議員 烏丸半島の民間用地
えきまちテラスの駐車場については、モンデクール駐車場とのお声をお聞きしますが、このたび完成するペデストリアンデッキを活用して駅西駐車場を時間制限による一般開放を行い、定期駐車場のお客様は豊公園駐車場の一部を定期として利用するといったお互いの利益が増加する仕組みへと変更するなり、また不足分については民間用地を購入するなりの対策を講じてはどうかと考えますが、当局の見解をお聞きいたします。
この問題については、滋賀県が金勝川河道掘削工事残土7万立方の土砂のストックヤードとして活用するため、烏丸半島の民間用地を3年間も借用するとのことが決定され、そのことを踏まえて、さきの10月に烏丸半島の土地利用について一般質問をさせていただきました。 それ以降の取り組みについて、何点か質問をいたします。
烏丸半島の民間用地の土地利用につきましては、私が議員就任以来、4年間、積極的に取り組んでいただきたく、過去の質問の中でも、草津のシンボル的なものとして、教育施設や環境循環型の施設とならないかなど、幾度か質問をしてまいりました。最近では、平成22年6月議会において、市長の任期までの2年間となって、市としてどのように取り組むのかということについて質問をいたしました。
この件についても、民間用地も含んだ応援協定の拡大が必要だと考えますが、お聞かせいただきたいと思います。
次に、彦根城内の民間用地の官地化の進捗状況についてお尋ねいたします。 最後に、「(仮称)彦根城世界遺産登録推進委員会」の委員会の目的、人員数、メンバーについてお尋ねいたします。 次に、彦根市、豊郷町、甲良町および多賀町の合併についてお伺いいたします。 彦根市、豊郷町、甲良町および多賀町の合併について市民の意思を問う住民投票条例案が議案として上程されました。
まず、烏丸タウン開発株式会社にかかわりまして、当面、民間用地の利用が見込めない状況で開放できないかという御提言でございますが、最近、民間会社の関係者に出会っていろいろ話をいたしておりますが、現在も特定の企業と直接接触をお持ちという状況にございます。